ガムラン&ワヤンHANA★JOSSのイベント情報です。
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フォト・東九条マダンの一日
c0115958_14225541.jpg11月3日に京都の東九条マダンに行ってきました。
スタッフのみなさん、出演者の方々、ありがとうございました。
販売ブース、食べ物ブースもとってもおいしかった。
お弁当もいただいたけどやっぱりコリアン料理も食べたい!ということで
チヂミとキムチとおしるこを食べました。ローフィやゆりちゃんはホルモンの串焼きを食べていた。
ローフィが超うまい、といってもう一度買いにいったけど売り切れだったらしい。
あるむはカレーパンマンパン(ややこし・・)を買っていた。なんでもアンパンマンパン(ややこし!)
は売り切れだったんだって。でもカレーパンマンパン(面倒や~)の方が、
丸に丸を三つのせて焼くだけのアンパンマンパン(んしょ・・・)よりも
顔の形といい、口の波形だったりが手が込んでいたので、
あるむちゃん、お母さんはカレーパンマンパンの方がお得な感じがしましたよ。
展示では洛友中学校夜間部のみなさんの作品展示があり、教頭先生はじめ先生方にも
お会いでき、またハンセン病の差別や偏見を考えるブースが設けられていて書籍も見ることができました。
そこでは私がガムランをはじめた頃からお知り合いのAさんと再会しました。
毎年マダンにかかわっておられるのだそうです。
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なにわの歌う巨人、パギやんこと、趙博さん。
出演時間の関係で私は見にいけなかったのですが、声は控え室まで響いてきました!
今月茨木市の小学校での公演には絶対に行こうと思います。
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ハナジョスとゆりちゃん。
ガムランはすわったままですし、祭りのパフォーマンスとしては地味だったのかなぁと思うけど、
エネルギッシュなサムルノリや和太鼓の合間に、ちょっと違った雰囲気が出ていたら成功かな、
どうだったのかなぁ。
今回は、ジャワの農民の一日というテーマで
★Mehrahino・・・夜が明ける頃に農具をもった農民たちが田畑に向かい歩いて行く様子などを歌ったもの
★Tahu tenpe・・・豆腐やテンペは体にいい、安いし、うまい、少しのお金で家族が幸せになる食材、と歌っている
★Lesung Jumengglung・・・米搗きのうた
に加えて、ハナジョスとしてははじめて
★Santi swara (歌詞はGambuh)
をやりました。これは、太鼓やトゥルバン(アラブから渡ってきたと思われるタンバリンのような太鼓)、クマナ(バナナの形をした楽器。二本(二音)で一組に歌を重ねたもので、演奏形態はシンプル(ガムランを加えてももちろんOk)で、村の収穫祭や定期的な集まりのときにも演奏されることがあります。歌詞はジャワの昔の歌詞(ガムランでも使われているもの)もありますけれど、アラブの言葉(神さまとか)で歌われることも多い。昔のジャワの人々により歌われたアラブの言葉の発音がそのまま歌詞になっている部分もあります。

マダン劇「ホランイ・ウホ」
ホライン(虎)になってしまった男と、その妻をめぐる物語が
近所の人々を巻き込んで展開していきます。
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チングドゥル、すごくかっこよかったです。女性二人男性3人の韓国と日本の芸能を融合させたグループで、
それぞれの発する音もすごくよかったですし、合わさったときの迫力、歌の美しさもすばらしかったです。
すごい5人組みでした。またお会いしたいです。
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チョゴリを着てみました。こういったチョゴリは訪問着的なものらしいです。季節によって、また用事によって
たくさんの種類があります。
ゆりちゃん、かわいいです。私はなんか押し出し強い感じですね。
クバヤだけでなくチョゴリを着てもこういう風になるのですね。
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シルム大会(朝鮮半島の伝統的な競技相撲)もありました。
小学校1,2年生、3,4年生、5,6年生、中学生以上
の男女それぞれの計8部門で予選、決勝が行われました。
片足からお腹にかけて白い布を巻きつけ、それをつかむ形で相撲がとられます。
写真は中学生以上女子の準決勝です。
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5時ごろに祭りが終り、後片付け。
完全撤収を待ちながら、遊ぶ。
今年は陶化小学校のグランドで行われました。
めずらしい遊具、なかなかに気をつけなきゃいけないレベル高い遊具なんですが、
最近小学校ではなんでも危ないからと、シーソーやブランコも使用禁止になるぐらいですけど、
危険は必ずある遊具で遊ぶということも
大事じゃないかなぁと思います。もちろん事故が起きてからでは遅いというのもわかるけれど。
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これはどこからでも上に上れるようになっているが、
上っても両足で立てるスペースはほんの少ししかなく、
滑り台にたどりつく最後の最後まで気をつけないと、まじで危ないです。
かなりの高さがあるのと、
滑り台がかなり急なので、結構怖いです。
片付け終わって、京都テルサのレストランで打ち上げ。
お料理を食べた後は、
誰かがチャンゴをたたきはじめ、一気に祭りになりました、
お昼間の祭り以上の熱気と大音量と、200人総立ちのダンスが1時間は続いたような気がします。
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韓国のヨンナム地方に伝わるヨンナムサムルノリなど
たくさんのリズムや合図のパターンがあるのだと思います。
リズムのめくるめく変化や、何かの(私ぜんぜんわからなかった・・・)合図で
一斉に声が入る、終わったかなと思ったらまた誰かがたたくことで、次の音楽がはじまるといった
ことが続き、だんだん気持ちよくなってきて、体中から恥ずかしさやどういう動きが正しいんだろうみたいなことが消えていくと同時に、高揚感と開放感があふれ出してきた。
1時間ほど踊ったところで、終わりたくない!と思うようになり、
誰かがたたき始めてくれるのが、すごくうれしかった。
「この一日のために、どうしてこんなに大変な準備をするのか」
スタッフさんの言っていたことがわかった気がしました。
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by hanajoss | 2010-11-05 14:09 | 2010年のイベント
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