ガムラン&ワヤンHANA★JOSSのイベント情報です。
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フォト:堂本印象美術館ロビーコンサート
2012年6月30日午後
堂本印象美術館ロビーにてガムランのコンサート

控え室としてお貸しくださったのは、
堂本印象の別宅、お庭が美しくちょうど緑が濃い季節でしたのでとても気持ちよかった。
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着替えを済ませたあと、写真撮影会。
ハナジョスはこの日を第二の結婚記念日にすることにしました。
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新谷さん(中央)が、ハナジョスを美術館によんでくださった方です。
印象の作品とガムランというのがピンときたそうです。
私たちも、美術館に訪れて、そのピンがきました。
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腰にさしているのはKrisクリス。
ジャワの護身用の刀です。
ローフィは、ジョグジャカルタのパクアラマン王宮の先輩に、このクリスをもらいました。
ジャワでは、自分の生まれた日、曜日によって、自分にあうクリスを身に付けるんだそうです。
ローフィがもらったこのクリスは、ローフィの生まれた日にとって、二番目に合うクリス。
この二番目、というのがいい、と言ってローフィはとても大事にしています。
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本番の準備。
ガンバンは木琴。鍵盤がたくさんあって、順番にならべるのが結構楽しいです。熱中しちゃう。
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本番中の写真がない~。美術館の方がFBやサイトにアップしてくれたらこちらにも掲載します。

本番終了後
堂本一族の方々と。
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お世話になったスタッフのみなさん。
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堂本印象美術館は、入館無料期間となっております。
すばらしい襖絵は必見です。美術館そのものも光を放つような美しいところです、
ぜひ京都におでかけの際には行ってみられて下さい。





プログラムのひとつ、「Gandhang」は
印象の作品 「交響」からインスピレーションをうけ作りました。
作品をみて感じたことを音にしていく中で、
演奏者同士の音の言語みたいものを共有することを約束事として、
即興的に紡いでいきました。


宇宙のその先にあるものや、細胞のそのもっと中にあるもの、
「どうもあるらしい、わからないがあるとしか考えられない」という、人間が科学や物理や心理学や宗教などいろんな分野で迫ろうとしている、未知の存在へ、
堂本印象は絵画で迫ろうとしていたのだと感じさせる、「気」のようなものが
美術館二階の展示場に溢れているように感じられました。
とても気持ちのよい空間です。

なんかえらそうな感じですみません。私が感じたことです。
そのほか、美術館は外装も内装も、調度品の数々にいたるまで、
印象の洒落が満ちていて、楽しませてくれます。
開館が半世紀前とは信じられないほど、美しさがフレッシュで、明るくて、
バリアフリーなところもすごいな、と思いました。

みなさん、ぜひ一度いかれてみてください~。
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by hanajoss | 2012-07-22 01:37 | 2012年のイベント
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