ガムラン&ワヤンHANA★JOSSのイベント情報です。
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
深夜の作業ストーブが大活躍
水牛の皮でできているワヤンの人形、
この皮をしっかりさせて、且もち手にもなっているのは水牛の角です。
こちらは、水牛の角から作られているこのガピッと呼ばれるものを、
ワヤンの人形にとりつける作業です。
c0115958_0213332.jpg

ガピッを火であぶり、人形の形にあわせて曲げていきます。両面おなじような曲線を描く必要があるので、
少しずつ曲がり具合を見ながらあわせていきます。
c0115958_0214719.jpg

ジャワでは、ランプの炎でこの作業をしているのですが、
ハナジョスのルマ・ギランではこんな感じ。(ガムランスタジオをルマ・ワヤン、自宅兼作業場をルマ・ギランと呼んでいます。ワヤンの家、喜びの家という意味です)
c0115958_0204549.jpg

冬の心強い味方、石油ストーブです。
ストーブでお茶をわかし、湯の蒸気とストーブの火が体と部屋を温め
それによってガピッ作業がさくさく進むという、なんと効率のいいことでしょう。

さくさくといっても、一体仕上げるのに1,2時間かかるみたいですけれども。
ガピッが壊れてしまったワヤンを修復する作業は面倒くさく、最高に楽しい時間だとローフィは言います。
今まではローフィもランプを使っていたのですが、
石油ストーブでも作業ができると、この冬初めて気づきました。感動しています。
c0115958_020285.jpg

使えるガピッなのか使い終わったガピッなのか、ローフィに質問してもよくわからなかったのですが、
この大量のガピッを眺めてローフィは
「はぁぁぁぁまだ山ほどある・・・」とため息をつきながらも、
なんかうれしそうに見えるのです。
[PR]
by hanajoss | 2013-02-20 00:34 | 日記Rofit,Hiromi
<< 2/23いのっこ祭りにジャワ舞... 茨木ジャワガムランサークルに新... >>