ガムラン&ワヤンHANA★JOSSのイベント情報です。
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フォト:尼崎市立立花西小学校芸術鑑賞会
ガムランとワヤンの芸術鑑賞会 @尼崎市立立花西小学校
2010年5月31日 9:00~10:00 1,2,3年生 / 10:20~11:30 4,5,6年生

演目
ガンサラン~ロニンタワン
アヨプラオン
ワークショップ、楽器紹介
アスモロンドノ
ワヤン「金の鹿と世界一のチーズ」
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さあ今日もがんばろう、レインボーが元気をくれる!
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夏は熱帯、冬は冷凍庫との異名をもつ体育館ですが、この日はとてもちょうどよい気候で、先生「これはラッキー」
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楽器体験、クラス代表さん10名が演奏、「この中で一番長く音がひびいている楽器はなんだろう?」というクイズで生徒みんなが参加できるよう工夫しました。ドレミとは違うんだよってことや、それぞれの楽器の音を一つずつ聞いてみるなど、もできればもっとよかったかな、と。次回の参考にしましょう。
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ワヤンはじまりはじまり。23分くらいの演目ですが、集中して時には笑い声もあり、まずまずうまくいったのかな?アドバイス:ストーリーがもっとわかれば。ストーリーを追うのでなくジャワのワヤンの雰囲気、これを感じれたのがよかった。語りが関西弁で面白かった、それだけにもっとクリアに言葉が聞こえると◎。後方の生徒が見えにくかった。次回要考慮。
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いつもの体育館が不思議な世界の入り口になれば・・・と、会場づくりも無理のない範囲で、メンバー、先生と協力して作りあげた。楽器の配置、スクリーンとのバランス、照明や音響もできる限り工夫。植物やバティックなど。
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体育館は音が響く、語りをクリアに聞かせるにはどうしたら。
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本番終了後、各クラス毎に舞台の前を通過して楽器を間近で見たり触れながら生徒退場。メンバーワヤンを持ってお見送り。
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出演メンバー:ハナジョス、中川真、家高宏、岡戸香里、岩本象一、田淵ひかり、西田有里(ハナジョス+コンチョコンチョ)、瓜生先生と一緒に記念写真。
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by hanajoss | 2010-05-31 09:54 | 2010年のイベント
記録・マンディサマサマVol.4-2
Ten minutes from the improvisation performance of Gamelan Aid Project at Tenjin-Bashi Art-Cento 22 May 2010.
Performed by Sumiko Ikegami, Haruka Kawakami, Shin Nakagawa, Hiromi Sasaki etc.
Filmed by Naoki Homma


Ten minutes from Javanese traditional dance "Canklek" presented by Gamelan Aid Project at Tenjin-Bashi Art-Cento, 22 May 2010.
Performed by Shin Sakuma (dance), Margasari and Gamelan Aid members (Music).
Filmed by Naoki Homma

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by hanajoss | 2010-05-27 10:42 | 2010年のイベント
映像・マンディサマサマVol.4
2010年5月22日、天神橋アートセントー(銭湯)で行われた、マンディサマサマの映像

1浴槽の中から聞こえる、「ブンガワン・ソロ」グサン作曲 20日に92歳の生涯をとじられたグサン氏を偲ぶ 演奏:ローフィット・イブラヒム 撮影:本間直樹


2ホセ・マセダ作曲「ウドロ・ウドロ」 千万の蛙による広大なる水田での大演奏を思わせる曲。
この秋には万博公演内で1000人集まっての演奏が予定されています。出演者も大募集中。 

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by hanajoss | 2010-05-27 10:37 | 2010年のイベント
5/22マンディサマサマVol.4
無事終了しました。記録映像もアップしていますので、ぜひご覧ください。
ーイベントのお知らせー
5月27日でジャワ島の大地震から丸4年が経ちます。
今年も、マンディサマサマ(一緒にアートのお風呂に入ろう!)
が行われます。
記憶に刻まれた震災に思いを馳せ、それによってつながりひろがることとなった
アートの輪を、ずっとこれからも大事にしていこう!そういう思いで参加します。

さて、今年は、大阪の天神橋にあります、元銭湯でのイベントです。場所はこちら。
告知が当日になり、本当に申し訳ありませんが、もし、お時間ご都合つきます方は、
ぜひご参加ください。
湯気の中で団子を食べたり、ダンスをしたり、ガムランをたたいたり、1000人が参加できる竹の音楽
などなど、面白いことが目白押しです。
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by hanajoss | 2010-05-22 13:46 | 2010年のイベント
「スマントリとスコスロノ」登場人物
c0115958_12341921.jpgスマントリ・・・スコスロノの兄

c0115958_12344913.jpgスコスロノ・・・不思議な力を持つ

c0115958_12352651.jpgアルジュノソスロバフ王・・・マエスパティ国王、実はウィスヌ神の生れ変り

c0115958_12361047.jpgスォンドグニ・・・スマントリとスコスロノの父

c0115958_12364386.jpgチトロワティ・・・マゴト国の王女、実は女神ウィドワティの生れ変り

c0115958_12373174.jpgブラホロ・・・アルジュノソスロバフ王が怒りで変身した姿

c0115958_1238278.jpgプノカワン・・・道化4人組、スマントリの仲間。先頭のスマルは実はとても位の高い神さま

c0115958_12385786.jpgリンボとチャンギ・・・王国の召使、チトロワティに仕える

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by hanajoss | 2010-05-18 12:39 | ワヤン演目
ワヤン・クリについて
ワヤンのお話について

徹夜で上演されるジャワ島のワヤン・クリ、その歴史を紐解くと、そこで語られる演目は古代インドの大叙事詩『ラーマーヤナ』と『マハーバーラタ』を素材としたものが主であり、巻物ワヤン・べベル、仮面のワヤン・トペンなどの時代から数えるとワヤンの歴史は1000年を超えると考えられています。
さて、ヒンドゥー教とともに伝えられたこの二大叙事詩は、後にイスラム神秘主義(スーフィズム)の伝来という転機を迎えます。イスラム神秘主義の教えをジャワの王国(14~15世紀モジョパイト王国)に広めるために、大きな役割を果たしたのが、ワリ・ソゴという、9人の布教者でした。彼らは、ジャワにすでに浸透していたヒンドゥー教の聖典ラーマーヤナとマハーバーラタを利用しようと考えました。つまりその聖典の大枠は変えぬまま、内容にイスラムの教えを巧みに滑り込ませ、必要であれば人物の性格も変え、存在しなかった人物さえ作り出したのです。
さらに、一説では巻物のワヤン・ベベルに描かれていた人形が次第に絵画の世界から飛び出し、ワヤン人形となりました。人形は水牛の皮に、透かし彫りときれいな彩色が施され、白い幕(クリル)に投影されるという上演様式となり、ここに現在まで続くジャワ島の伝統芸能ワヤン・クリが誕生したのです。
さらに人形に牛の皮を使用することは、牛を聖なる生き物とするヒンドゥー教から、イスラム神秘主義への移行を示しているといえるでしょう。

ワヤン・クリは、ワヤンが人形また影という意味をもつことから、影絵芝居と訳されますが、その誕生の流れからも分かるように、「影から観る」と決まっているわけではありません、むしろジャワ島では、人形側(ダランとガムラン楽団のいる側)に座る聴衆が圧倒的多数です。しかしまた、どの上演会場においても影側の席は用意されていて、人形側、影側、どちらから観てもよく、それぞれの楽しみ方があることを聴衆は知っています。ちなみに、「時には天界の神々が降りてきて、影側から楽しんでいる、影側の席はそのためにもかならず用意していなければならない。」という説もあります。ワヤン・クリに込められるダランの祈り、そして美しいガムランの調べは、決して私たち人間のものだけではないのです。
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by hanajoss | 2010-05-18 10:29 | ワヤン演目
時間待ちの天界(スマントリとスコスロノ)
時間待ちの天界
天界と地上の狭間に存在する世界。
地上での生命は終えたけれども、天界に昇ることができず、時空を漂い、真実の最期を迎えるその日を待っているものたちの世界。
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by hanajoss | 2010-05-18 10:26 | ワヤン演目
スマントリとスコスロノのストーリーver.1
スマントリとスコスロノ
兄のスマントリは美丈夫として、そして弟のスコスロノは鬼のような醜い姿と、不思議な力を天界の神々に与えられ、この世に生を得た。
逆らうことのできない運命を背負う兄弟の、数奇な絆と、うそ偽りのないまっすぐな想いが、全編を通じて静かに語りつくされる。

1 <ジャティサロノ村>
スコスロノが道化たちと遊んでいるところへ兄スマントリがやってきた。兄はマエスパティ国に仕えることを告げ、弟に別れのあいさつをする。
スコスロノは置いてゆかれることを悲しみ、気づかれぬようにスマントリの後を追う。

2 スマントリ、父スウォンドグニにいとまごいする。

3 <マエスパティ国>
アルジュノソスロバフ王は、スマントリを家来とするかわりに、マゴド国の王女チトロワティを自分の妃として連れて戻るよう命ずる。

4 <マゴド国 兄を救う弟>
スマントリは、チトロゴド(チトロワティの兄)に行く手を阻まれ、たたかいとなる。スコスロノの不思議な力により、スマントリは勝利する。

5 <結婚の条件>
チトロワティは、マゴド国にある大庭園スリウダリを、そっくりそのままマエスパティ国に移すことができれば、アルジュノソスロバフ王の妃になってもよいという条件を出した。

6 <ゴロゴロ 道化たちのお楽しみ時間>

7 <スコスロノふたたび兄を救う>
スマントリがチトロワティの無理難題に絶望しているところ、弟スコスロノがやってきて、マエスパティ国へ大庭園を移すことを引き受ける。

8 <スリウダリの園を移す>
スリウダリ中の花や木をすべて、手のひらの中にするりと込めて、スコスロノはマエスパティ国を目指し空駆けた。そうしてチトロワティはアルジュノソスロバフ王の妃となった。

9 <アルジュノソスロバフ王の怒り>
チトロワティは、王に皮肉を言う。「腰抜けの王よ、ウィスヌ神の生まれかわりと言われるほどのあなたが、妻さえ自分で探せないとは。あなたはスマントリにおよびません。」
王は怒り、巨大なるブラホロに変身する。チトロワティとスマントリは恐れをなして、王に許しを請う。

10 <スリウダリの園>
ある日、チトロワティは庭園でスコスロノの姿を目にし、怯えた。王はスマントリを呼び寄せ、告げる。「庭に妖怪がいる。追い出せ、殺してしまえ」

11 <スコスロノの死>
スマントリはスコスロノに、庭園からも、さらにはマエスパティ国からも去ることを強いる。「これまでぼくは何度も兄さんを助けてきたのに、どうして。」
スコスロノが走り寄った時、スマントリの剣がスコスロノの体を貫いた。
「兄さん!兄さんにもいずれ死がやってくる、それをぼくはずっと待っているよ、僕の魂は兄さんと一緒でなければ天界へはゆけないんだ!」

12 <マエスパティ国>
あれから行く年が過ぎた。アルジュノソスロバフ王を倒すため、魔王ラウォノが襲来する。王に命じられ、スマントリは闘いに応じる。

13 <スマントリの死>
魔王ラウォノが闘いに破れると思われたそのとき、スコスロノの魂が現れ、ラウォノの牙に入る。スマントリはその牙にかかり、命を落とす。
スマントリとスコスロノ、ふたつの魂はふたたび出会い、とわの喜びに包まれ、天界へと昇っていく。

14 <道化の涙>
スマントリ、荼毘に付される。ともに過ごした日々を想い、道化たちが涙を流す。

<完>
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by hanajoss | 2010-05-18 10:25 | ワヤン演目
水口スポーツの森
花祭の帰りに、水口にある大きな公園で遊びました。
あるむもごんくんも本番終わるまで、(あんまり)いいこで(なかったけど)待っていてくれたので、
思い切り遊ばしてあげたいと思ったら、すぐ近くにぴったりの公園があったのです。
ここは、大人のストレス発散にも大いに役立つ公園でしょう。
となりにはサッカー場も建設中でした。
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by hanajoss | 2010-05-11 00:32 | 日記Rofit,Hiromi
木津川にかかる橋
製鋼所が立ち並ぶ大阪市住之江区船町と平林をむすぶ橋。
川を渡る人のために、今でも渡し舟が通っています。
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ぐーるぐるソフトクリーム状態
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かさかさにさび付いた茶色い壁の続く工場地帯が、なぜか美しく、静かな生き物のように、今日は思いました。
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by hanajoss | 2010-05-11 00:15 | 日記Rofit,Hiromi