ガムラン&ワヤンHANA★JOSSのイベント情報です。
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6/30第11回おはなしカーニバルin吉野
ーイベントのお知らせー
奈良県吉野町で毎年行われているカーニバル。
ハナジョスも、2009年から毎年参加させてもらっています。
こどもも大人も一緒になって、歌ったり踊ったり、鑑賞したりします。
人形劇、こどもによるダンス、歌、ワークショップや屋台などもりだくさんです。
吉野子育てネットワークのほほんのみなさんが一生懸命やってくださるおかげで、
このイベントの集客は、会場である「やまぶきホール」の年間トップレベルだとか。

のほほんのみなさんと記念撮影
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これまではワヤンやクジャクの舞、お茶ケチャなどをやってきましたが、
今年は、馬と虎のダンスをしたいなぁと思っています。

一年に一度、吉野の山に抱かれてこの場所に遊びに行くことが
すごく楽しみなのです。とても気持ちのいいところだから、
遠方の方も、ぜひ遠足気分でお出かけください。

やまぶきホールの場所はこちら
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過去の様子
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by hanajoss | 2013-06-30 11:00 | 2013年のイベント
公園でジャティランの練習
天気がよかったので、公園へ。
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ジャティランや楽器を乗せて自転車と徒歩で移動、
ガムランを車で運ぶことを考えると信じられないぐらいの軽装です。

お天気のよい土曜日ですのでこどもがたくさんいました。これ何なん、といって集まってきます。
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ジャティランの練習をはじめるや、「変や、変すぎるー」といって逃げていってしいました。
ところがその後戻ってきて、変や、変すぎる、と言いながらずっと側にいるのです。
興味あるのかなと思って、「やってみる?」と聞くと、「絶対嫌や!」というのでした。なんだんねん。

場所が広いおかげで、大きく動くことができフォーメーション作りもスムーズ。
かなりの体力を消耗するので、練習以上に運動の要素が多い。

ジャティランがおわり少し休憩して今度はバロンガン。
ジャティラン(馬)のダンスのあと、トリとして出てくる獅子舞です。
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2時間ほどたっぷり練習したでしょうか。
途中からは、変や!といっていた子どもも
「これやるのんいつなん」「どこでやるん」、と聞いてきたり、さらに
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こうして馬に乗って踊ってみる子も。
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動きも演奏もとても上手だったので、ガムランサークルにおいでよ~と言っておきましたが
さて来てくれるんでしょうか。
みんなの小学校にも踊りにいくから、先生にハナジョス呼ぼう!って言っておいて、と言っておきましたが、
さて呼んでくれるんでしょうか。

日も暮れてきました。
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すっかり馬と仲良くなったのかもっと一緒にいたそうなこども二人。たしかに動物好きにはたまらないと思うわ。

さて、スタジオに戻り、水分補給をしてこの日最後の練習は、
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エアガムラン。こちらももっともっとよくしていきたいです。

太陽にあたり、はだしで土をふみしめたからか、
この日の寝つきはすごくよかったです。頭もすっきりしましたし。
こういう時間が自分の日常にあることは大事だなと思いました、もっと暇の有効活用をしなくっちゃ。
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by hanajoss | 2013-04-15 13:03 | 日記Rofit,Hiromi
日記:お花見with和ールド(向日市の国際結婚親子サークル)
3月31日は、京都府向日市でお花見をしました。
国際結婚で生まれたこどもたちとその親のサークル「和ールド」での集まり。
前回は、旧正月に集まりましたのでひとつきぶり。
前回よりたくさん集まり30人を超えてにぎわいました。

心配だったお天気もこの後は回復していきました。
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今回声かけをしてくれた京子さん。ダンスと料理が上手でしっかりしている!
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和ールドの大好きなところは、誰も何も決めてないのに、おだやかにいい感じに時が過ぎていくところ。
集まってどうも~と言っている間に誰かがおもむろに弁当を広げ、その後滑らかに弁当タイムへ。
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食後はおやつ。メキシコ人のラウラがケーキを作ってきてくれた。季節感のある色合い、クリームチーズの甘酸っぱさが最高。手にしているのは京子さん。
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これを、しっかりものの中国人の稲美さんが切り分けてくれます。
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16等分されたケーキを、どう分ければいいでしょう。
いい具合に8家族だったので、1家族2切れにしよう、そうしようそうしよう。
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こんなお菓子も回ってきました。
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これはパキスタンのお菓子で、甘味、酸味、辛味全部が入っている複雑でスパイシーでおいしいお菓子でした。この袋を見て、バングラデシュのパパが、「おおおお!これめっちゃすきや!」とテンションあげていました。
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お菓子をくれたのはアリさん。
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こちらはメキシコと日本のダブル、大地君と、インドネシアと日本のダブル、ごん君。
二人は赤ちゃんのとき顔がとっても似ていたのだけど、それぞれに違う味をかもし出してきましたね。
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はじめて参加したこどもたちも、すぐ仲良くなって広場をかけまわる。
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木のぼりをはじめるこどもたち。
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地域見回りのおじさんたちがいて、これはまずいなぁと思ってると、
ごんくんがおじさんに「木にのぼってもいいですか」と聞きに言った。
案の定、だめっぽいんだけど、おじさんもやさしいです。どうしてのぼるのがよくないかをゆっくり説明。
「わかった?」と聞かれてごん君うなずく。「それでものぼりたいの?」と聞かれてやっぱりごん君うなずく。
そんなやりとりもあったのだけど、少しするとまた誰かがのぼりはじめるという。おじさんはもう何もいいませんでした。
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その後は、こおり鬼をしたり、だるまさんが転んだをしたり、風船で遊んだり、野球したり、色々。
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久しぶりにこどもたちと同じように走り回って、自分の運動不足を実感。ダッシュができなくなっているなぁ。
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お母さんたちとのおしゃべりも楽しい。スペイン語、中国語、英語、日本語が飛び交います。
4月から小学校へ通うこどものいるお母さんが、先輩たちにいろいろ聞いている。
日本語ができないお母さんは、学校からの手紙ややりとりに不安をもっていたりもする。
和ールドメンバーが同じクラスいたらこころづよいのになぁと言ってると、
「全然だいじょうぶ、なんとかなるわよ」と誰かがいう。「そうだよね~」とみんな。
学校のしおりをあけて、何が描かれているのか質問するパパ。
上靴袋、給食服袋、体育館シューズ入れ、うがいコップ袋、などなどどんだけや!という袋の数。
かくいう私もこの袋の準備がおっくうで、3月末日までやる気が起きずなんの準備もできなかった。
そんな折、先輩母さんが一言!「スーパーの袋で十分!」
後輩「そうなんすか、そうなんっすか!?」
「ちゃんと名前はかくんやで!使い終わったら捨てると!」「はい、先輩!」
そんなこともあって、パパもずいぶん安心しているようでした。
いろいろ規格があったり、決まりごとが多いような気がする小学校生活でしたが、
結局、いろんなアイデアで乗り越えていけるんだろうなぁと私もとても気持ちが楽になりました。
いろんな考えの家族があるわけだから、周りを見ながら、取り入れられる工夫を探していこう。

「バスケの試合のチケット買ってあるからもういかな!」とパパ。
みんなで集合写真をとりました。
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(この間にトイレに行っていたりコンビニにビールを買いにいってる人もいたりしたんだけど、
まあいいや!ってことで撮りました。

たくさん遊んで楽しかった!
こどもが大きくなるにつれ、引っ越したり、仕事をはじめたりと、どの家族にも変化はおとずれ、
しょっちゅう集まれるわけではないけれど、
いつ集まっても居心地がよくのんびりとした雰囲気のこのサークル。
いろんな考えの人たちからいろんなアイデアをもらい、
そして心の中がパワーで満たされる。いろんな種類のパワー。まるでパキスタンのあのスナック菓子のよう。
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by hanajoss | 2013-04-01 12:44 | 日記Rofit,Hiromi
ダンスパーティ(超楽しい踊りの発表会)@オレンジアゴーゴー茨木 
3月24日、茨木のダンススタジオで発表会がありました。
メキシコのサルサ、歌、ベリーダンス、ストリートダンス(マイケル、ビヨンセ、ガガなどなど)
など、一応「生徒の発表会」ではあるのですが、スタジオのオーナーさんの粋なはからいで、
まるでパーティのような華やかな装いに。
お料理を一品持ち寄りにし、ちょっぴりアルコールも楽しみながら、
歌やダンスがどんどん披露されます。堅苦しかったり緊張する雰囲気は全然なくて、
世界のいろんなダンスが踊れる、見れる、すごく楽しい会でした。
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発表会のプログラムの合間に、
マイケルジャクソンのスリラーが突然流れ出せば、
イントロドン!お酒をテーブルに置くが早いか、ゾンビと化す人が何人も。
かくいう私もそうでした、マイケルの曲は何曲か踊れるので、イントロが流れるたびに体が動きたくて仕方がなくなるのです。プロのダンサーもちょこっとかじったような私でも、みんな一緒に踊りまくれることが嬉しくて嬉しくて。
メキシコのダンサー&シンガーの先生は、
シャキーラのwakawakaとか、マカレナなどなど盛り上がる曲を選んでいてくれた。
サルサのステップを習ったら、すぐに「一緒に踊ろう!」という感じでテンションあがりっぱなし。
ベリーダンスの先生もワークショップしてくれて、音にあわせながらみんなで輪になって踊りました。
極めれば難しいダンスだけれども、心と体を開放して音にゆだねて赴くままに踊ることで、
こんなに楽しい幸せな気持ちになるんだなぁと、踊りながらびっくりしていました。
お酒を呑んでいたこともあったでしょうが、
ベリーダンスの衣装を着て、初めて人前で踊ったことで、自分の中にある、自信のなさや恥ずかしさ、また、空気読まなきゃ、というタガが心地よく剥がれ落ち、かといって粗相をするでもなく、スコーンと抜けたような心地よさで、なんと4時間近く踊り続けました。世界にはこんな風に魂が震える血肉沸き踊るダンスがたくさんあるんだろうなぁと思うともっともっと踊っていたいような気になるのでした。
ますます踊ることに興味がわいてきます。
次の日、さぞかし体が痛いだろうと思ったら、特に筋肉痛もありませんでした。
一生懸命踊ったり、筋トレすると筋肉痛になるのに、大笑いしながら自由に踊るのは筋肉痛にならないのかもしれません、たまたまかもだけど!
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by hanajoss | 2013-03-29 15:14 | 日記Rofit,Hiromi
日記:みんぱくワールドシネマ
3月23日は、みんぱくワールドシネマへ。
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「人生、ここにあり」
精神病院が廃止されたイタリアで起こった実話を映画化したものでした。
コメディ要素もあり、キャストの演技力もすばらしかった。
精神病院の当時の現状や患者たち、そしてそれをとりまく「社会」、ビジネス、恋愛、性、暴力、労働など、テーマがてんこもりで、それら事実を映画にするという時に、きれいにまとめきったりしていなかったのがよかった。
ある意味豪快だった。(だからいまだに未消化なんだけど)

映画を見終えてから、専門家の先生のレクチャー&質問タイムがあり、それがみんぱく映画会のありがたいところでもあります。私も、映画で感じた疑問点があったので、それをぶつけてみました、回答はいただけたのだけど、自分の中で解決はしなくて、その日からずっともやもやと心にひっかかっています。
映画の中に何人も、心ひかれる人物がいてその人たちの言葉とか顔や動きを何度も思い出してしまいます。よほど感情移入したのだろうと思います。
そして、この精神科病棟の閉鎖という事実が今どういった成果をイタリアの社会にもたらしているのか、今なお生まれるだろう課題は何で、それにどういう姿勢で向き合っているのだろう、など、
映画の中の人たちのことも、現実の現在のイタリアなども、気になります。

次回はアメリカの映画(多分)で、キャメロン・ディアスが主役の映画。(こういう超有名なキャスト主演の映画も選ばれるんだなぁとちょっとびっくり)
病気の娘のドナーを作るために遺伝子操作で生まれた妹が、
自分の体を姉に提供するのは嫌だと、親を相手に裁判を起こすというストーリー。
仲良し姉妹と、娘の病気を治したい親がたどりつく場所は・・。
という話で、設定としてはかなり、かなり、突飛だけれど、
遺伝子操作、クローン技術など人間が超えちゃいけないハードルを徐々にさげつつあるこの時代ゆえの映画なのかも。


みんぱくワールドシネマは本当にたのしく、新しい発見があり、そしてあらたな悩みをみつけてしまう機会でもあります。それは有難い機会なのだと思い、次回も通いたいと思います。
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by hanajoss | 2013-03-29 14:50 | 日記Rofit,Hiromi
6月に向けて旭区や淡路をうろうろ
大阪市旭区にある、市民交流センターあさひ東へ行ってきました。
6月に向けての下見&打ち合わせです。
6月2日に、こちらでバリ舞踊、バリガムラン、ジャワ舞踊、ジャワガムランの
合同発表会をします。
各講師の気持ちがうまくひとつになり、昨年から準備を始めています。
また日が近づいたら告知させていただきたいと思いますが、

日時は6月2日13:00~(16:00終演予定)
場所は市民交流センターあさひ東
入場無料

ジャワ、バリのさまざまな演奏や舞踊を教室・サークルの生徒が発表します。
その他、各講師陣のレクチャートークもあり、わいわいと気楽に楽しんでいただける内容になると思っております。


さて、旭区の下見のあとはこちらへ。
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以前は崇禅寺にありました、現在淡路駅前にある民間では国内最大級の図書館
「アジア図書館」
です。
こちらでは語学のクラスも充実。
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ハナジョスは6月にこちらで、ガムランとワヤンを中心としたジャワ芸能のレクチャーコンサートを行います。
その打ち合わせにおじゃまして来ました。
この図書館の魅力は、わたしにはとてもとても言葉にできません、ご存知ない方はぜひ一度訪れてみてくださいませ。

コンサートの会場となるのは、図書館の二階。
各国の絵本が並んでいます、きれいですね。
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ハナジョスは2007年日本に来て間もない頃に、崇禅寺のアジア図書館で公演をさせていただきました。
確か25周年でしたでしょうか、記念DVDにも出演させていただきました。

めぐりめぐったご縁が再び、
ありがたくお伺いします。
6月の中旬の予定です。また詳細が決まれば告知したいと思います。


市民交流センターとアジア図書館はびわ湖から大阪港へ流れる淀川をはさんで、
車で20分くらいのところ。
この日は、地下鉄今里線に沿うように淀川のあちらとこちらを3回渡って内環状線をうろうろ。
はじめて通る道も多く、線路も複数交差していて、探検気分でドライブしました。
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by hanajoss | 2013-03-07 22:43 | 日記Rofit,Hiromi
旧暦のお正月を祝いました。
2013年2月10日は旧暦の新年一日目にあたります。
この日ハナジョスは、中国、ペルー、インドネシア、日本にルーツをもつこどもたちとその親であつまり、
正月を祝いました。
中国では、大晦日にたくさんのご馳走を作って家族が集まりお祝いをするのだそう。
そして一日目は少し胃を休め、
二日目からは親戚の家を訪れ、飲んで食べての大宴会が8日間ほど続くのだそう。
友人いわく、二日目はどこ、三日目はどこ、四日目はどこの家、と親戚間でルートが決まっており、
さらには昼はどこ、夜は誰の家まで決めて一族80名ほどが集まる会が続いていくのだそうです。
そんな時、村では椅子や食卓や食器をお互いに貸し借りするそうで、
それも、いくつかの家の集まりが重なって村中が食器不足、という状況にならないために、
村でもおおよそ、誰それは何日目に自宅に親戚が集まるか、というようことも、うまいことシフト制になっているらしい。

縁起ものなのでお料理は決して食べきる量ではだめで、余るほどたくさん作る。
最近はそれが大変になったそうで、そこにお正月主張シェフビジネスというのが生まれ、
事前の打ち合わせで料理と人数と、そのための材料をピックアップ、当日お母さんは材料さえ買出しにいきそろえておけば、あとはシェフがやってくれるという。
なかなかに便利なようで中国のお母さんたちは活用しているそうです。
都会では家で食べずに外食することも最近ではあるそうですが、たいがい「高いわりにまずい」「量が少ない」「やっぱり家で食べるのが一番」という話になるんだとか。
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今日のメインはお鍋。家長であるパパが大変にまめな方で、
こういった集まりではいつも台所に立ってくれるので、ママたちはそれをよいことにひたすらおしゃべりをします。
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鍋は炊き出し。普通の鍋ですが、たれは中国から買ってきたもので、豆が発酵していて、味噌に似ている味でした、これがうまい。
私は友人にいただいたヤマモモ酒を持って行きました。
キムチは鶴橋といろいろまぜこぜ。
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子どもたちも遊びを中断し食べています。
この子たちはみな京都府向日市で生まれました。
今日集まった親たちで、「和ーるど」というサークルを作り、
幼稚園に入る頃までは月に一度集まって活動していました。
そこから数年たち、次の4月には小学校に通うこどもも。
細く長くでも、こういう交流が続いていけばと親たちは思うのでした。

鍋をひたすら食べながらひたすらおしゃべり。
中国の教育事情で特に話が盛り上がりました。
中国では、こどもは「いい」大学に入るまで、ひたすらに勉強をするのだそうです。
中学校は、朝7時半にはじまり、夜10時まで学校で勉強をするのだとか。
小学校でも、夜の授業があるところもあったり、成績に応じて優秀なクラス、普通のクラス、その下のクラスという風にクラスわけがされるのだそう。とにかく生まれたときから競争をさせるのだそうです。
中学校の3年間は高校受験のため、高校3年間は大学受験のために、とにかくものすごい時間を勉強に費やす。
いい大学に入って、いい大学院にはいり、いい職につくというのが、成功イメージ。
その競争社会からこぼれると、もう二度とそのレーンに戻れることはないそうです。一生日雇い労働者として生きることになるのだとか。もしそういう道に進んだ親は、次こそはと、こどもに借金をしてでも勉強させ、自分の同じ道を歩ませないように必死に努力するのだそう。
学歴によって、つくことのできる仕事が全く違い、給料・保障なども何倍何十倍と違うことになるのだそうで、
一人っ子である子どもに、両親、おばあちゃん、おじいちゃんの計6人が惜しみなくお金を使い、
とにかく上を目指して走り続ける、それ以外に道はない、とにかく勉強をするしかない。というのでした。
たとえば、大学時代に休職して、他の国を旅行してみる、そんなことはあるの?と聞くと、
絶対にありえない、と中国の友人は口をそろえていうのでした。
そんなことをしたいなら、どうぞ退学してください、という感じとか。
京都大学に留学中の中国人の女の子もいましたので、
その子に中国での学生時代は楽しかったの。と聞いたら、
全然楽しくなかった、つらかった、テレビを一度もみたことがない。朝から晩まで勉強。
家では朝ごはんしか食べない。昼ごはんも夜ごはんも学校で食べた。というのでした。
日本にきて、日本の学生をみて、みんなのんびりしていて大変驚いたのだそうです。
日本のように、運動会でみんながんばったから一等賞みたいなことは、
中国ではありえないし、それは非常におかしいことだと思う、とも言っていました。
確かにそれはどうかと思いますね。
でもそれにしても、この中国の教育制度はなんかもういろいろ超越しまくっているなと非常にびっくりしました。
私の友人は日本で暮らすことを選択しているわけだけど、
中国のお父さん、お母さんは元気にしているの、と聞くと、
兄弟が面倒をみてくれるので大丈夫とのことでした。
しかし、今は一人っ子政策で、ある条件を満たす家族以外は、
子どもを一人しか生めないとなると、兄弟がみてくれる、という状況もなくなるわけで、
この教育も一人しかこどもを生んではいけないという法律も、なんだかすごいな、と
かなり動揺もしてしまったけれど、貴重な話を聞けました。

そんなこんなで、鍋のしめは中華麺で、そうしているうちに
デザート第一弾
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もち米であんこを包んだ、湯だんご、というお菓子。
お湯にもち米が少しとけて、だんごを食べたあとにお湯をのむとあんこの甘さがすーっと消えてとても素朴なあたたみのあるお菓子。
続いてデザート第二弾
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なつめ、蓮の実、クコの実、白きくらげという、貴重な食材でつくられたスープ。白きくらげはじっくり長時間煮込むことで、とろみ(コラーゲン)が出るのだと知りました。サラダで食べるようなこりこりとした触感とは全く違います。
さらにデザート第三弾
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竜眼の実 これまた薬にもなるような食材で、女性には特にうれしいたべものです。
イチジクのような、ライチのような味わい。

このあとさらに、インドネシアのテンペクリン(テンペとピーナッツをかりかりに揚げたもの)を食べたり、
スナック菓子を食べたりと、4時間くらい食べ続けてしゃべりつづけて、会合は終了したのでした。
お料理上手な中国人のママ。
ここでもまたふと思ってしまう。先ほどの教育制度。
そんな朝から晩までずっと勉強して大学にはいって、就職したら、
いつ料理を学ぶんだろう。
それこそ、料理以外にも、雑学を学ぶとか、適当に遊ぶとか、バイトをしてみる、とか
そういう日本では大人になるまでに普通に経験することが
一切ないのか。。と思うとまた心が動揺するのでした。


さてこどもたちは大きな喧嘩もなく、親にほったらかしにされても全く問題なく、鍋としめの麺を食べた後は、ずっとずっと隣の部屋で遊んでいました。
夜ごはんは食べられない、という満腹感で帰宅したとたんに、お腹すいた!とこどもに言われ、
食べ続けていたのは大人だけだったのだと、今更ながら気づく食べまくりの旧正月でした。
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by hanajoss | 2013-02-10 21:55 | 日記Rofit,Hiromi
上坂部西公園の植物園は・・・
公園の中にある、ミニサイズの植物園ですが、
温室もあり、熱帯の植物なども充実しています。
公園の中にあるので、無料というのも魅力。きっとこのあたりに暮らす人は、
散歩がてら、また通勤路として利用しているのではないかな。
ここには、本当は立派な植物園がたつ予定だったそうです。
しかし、阪神大震災が起こり、その計画がすべて飛んでしまいました。
今、温室になっているのは、もともと養生室の予定だったところです。
天井が、植物が思い切り伸びると突き破りそうになるくらい低いのは、そういう所以だそうです。
また、この小さな植物園は知識豊富なボランティアメンバーさんの協力も大きいそうです。
さらに、公園内には、緑の相談所、というところがあり、
そこでは、家の植物の育ちについて、専門家に尋ねることができるのです。
お話を聞き、さらにこの植物園を魅力的に感じました。
8月24日(雨天31日)のワヤン上演がうまくいけばいいな、天気だったらいいな♪
夜しか咲かない花がみれる特別な日です。どうぞお越し下さいね。
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by hanajoss | 2012-08-04 00:58 | 日記Rofit,Hiromi
堂本印象美術館でガムラン
昨日、京都府立堂本印象美術館に行ってきました。
堂本印象のデザインした美術館は、外観はもちろん内装や調度品にいたるまで、
印象のこだわりとやさしさとユーモアがあふれていました。美術館を50年支えてきた方々の愛情も感じました。
来月には、堂本印象が最期に手がけた法然院のふすま絵など、抽象画を中心にした作品展があります。
ハナジョスはその展示の中で初の試みとして、ガムランを演奏することになりました。
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館内は音の響きがよく、どのお部屋にいても音が聞こえてくるでしょう。
作品をご覧になりながらガムランの音がどのようにみる人、きく人に届くのか。
どうぞお越しになっていただきたいと思います。
詳細は後日ブログにて。
ご興味のおありの方はぜひハナジョス佐々木へご連絡ください。6月30日の14時から15時です。耳寄り情報もございます。
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by hanajoss | 2012-05-24 15:38 | 日記Rofit,Hiromi
樹齢100年クスノキ
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京都大学の正門をくぐると目の前にこのクスノキがあります。
樹齢100年をこえるクスノキにとびつく二人であります。
この木の下にはだんごむしがたくさにて、落ち葉も年中落ちているのです。
土のしたで地球を豊かにするダンゴ虫と、くすのきの落ち葉がこんなにあるのだから
ここの土はとってもいい土でしょうね~。はだしで歩けばよかったなぁ。

このクスノキのちょっととなりにはもっと大きなクスノキがあります。
昔ここで学生闘争があったとき、
一人の学生がその大きなクスノキを切り倒そうとして、
他の学生が、「いやいやそれはあかんやろ!」と止めたそうです。
すばらしい。いい話であります。

この写真の木の向こうには100周年時計台記念館という建物があります。
今年のお盆には、ここでワヤンを上演するのです。

ローフィット・イブラヒム、アナント・ウィチャクソノさん、スミリール主宰のスミヤントさん
と日本人演奏者で上演します。
目に見えぬ精霊たちに楽しんで見てもらえるようなワヤンにしたいと思います。
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by hanajoss | 2012-04-24 11:30 | 日記Rofit,Hiromi