ガムラン&ワヤンHANA★JOSSのイベント情報です。
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0泊2日の旅
ジャワ式ウェディングショーを終えた土曜夜に、
東京へ向かって出発した。
日曜日に東京で用事を済ませ、日付が変わる前に出発。
月曜午前中に京都着を目指す、ETCの1000円もあり少々無理をしたかもしれない。
眠気をなんとかふりきりながら進んでいたけれど
伊勢湾岸道のあたりで限界を感じはじめた。
午前中の京都の用事をあきらめよう、とにかく家に帰って寝ようか
と考えながら走っていた。
そろそろ新名神へのジャンクション、のはずがなかなか出てこない、
道もなんかいつもと違う・・・見慣れないIC・・・・そう伊勢湾岸から伊勢道へ入ってしまっていた。
眠さもふっとび、
しまった!という思いと同時に、伊勢神宮詣でができてしまうというこのハプニングに喜ぶ。
これも何かのご縁だわ。
伊勢神宮へは一度行きたいと思っていたけど、
東京の帰りに寄る、と言うには少々遠すぎて、ついでに寄る感じではなく、
こういう失敗でもしない限りはいけなかったかもしれない。
京都の用事はいけなくなってしまったし、家に帰って寝ることもできなくなってしまったけど、
その代わり、こんなハッピーな一日が待っていたとは。
伊勢神宮には朝8時に神さまが集まるらしい、朝礼でしょうか。
私たちが伊勢についたのは奇しくも朝8時。くわい!
まずは外宮へ・・・やはり朝礼中。
係りの人が朝礼中。

外宮へ向かいます、外宮の豊受大御神は、天照大御神の御食事を準備する神さまとしてここに祀られています。いざ日本の伝説古事記の世界へ。
c0115958_2158918.jpg車の荷台にこしらえた布団でぐっすり寝た2人は広々としたお伊勢さんにご機嫌、道間違いのおとがめもなし。

c0115958_21593198.jpgc0115958_21593742.jpgまずはお清めをして

式年遷宮は持統天皇の時代に第一回目で、1300年も続いている。次回は62二回目になるという。
c0115958_2314323.jpg月曜朝の外宮はあまり人がいなくて鳥のさえずりが山に響く。

c0115958_23161025.jpg森は手付かずのままなで、自然淘汰により杉やヒノキなどの木がところどころ倒れたままになっている。山鳩がいた。遷宮ではひのきの木が使われるけれど、ひのきは大木になるのにとても時間がかかるし、この森のひのきでは足りないので、他のところから集められてくる。それにしてもすべての神宮をゼロから作るなんて想像を絶するスケール。でもそれによって、建築様式や技術が人から人に伝えられていくのですね。
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c0115958_2321491.jpg続いて内宮へ、この日は後に雨、徐々に空が曇ってきた。

c0115958_2323089.jpg内宮には観光客の人がたくさんいて、ガイドさんもいた。お宮への石段も作り変えられるとのこと。広さは甲子園球場110か1100個分(どっちや・・・)想像できない広さ、そのほとんどを占める森が自然のまま生きている。

c0115958_2327127.jpgお!アヤム!

c0115958_23274682.jpgc0115958_23275336.jpgc0115958_2328148.jpg

三つの種類。夜はどうするのかと父に聞くと、夜になると自分たちで小屋に帰るとのこと。敵から身を守るために高いところにはしごをかけておいて高所の小屋に時間だなと思ったら自分たちで帰っていくのか。ご飯を食べようとかもう帰ろうとか、そろそろ起きるかとかいうのを、鶏はどういう感じ方しているんだろう。
つづいて鯉がいた。
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c0115958_71418.jpg伊勢神宮はお宮もさることながら、凛とした森の木々の生命力が空間に何千年にも渡り命を吹き込んでいる所なんだと思った。そこにいるとくらくらしてきて気を失ってしまうような感覚、ガムランでものすごく気持ちよくなるのと似ている。

c0115958_7224483.jpg駅から内宮へ続いているメインストリート、テレビでよく見る。ここでお昼ごはん。てこねずしと伊勢うどんとあさりなどの貝類を食べた。

c0115958_7245439.jpg大阪への帰り道は、奈良と三重の県境の山道をくねくねと進む。のちに桜井、吉野へと続く道だ。高速道路では決して感じられない味わい深い歴史の旅になった。竜神温泉もいいけど、走っていて出会ったところに入ろう。


c0115958_7284495.jpg東吉野村で温泉に入った。お昼2時頃という時間帯もあって貸切状態。これは贅沢です。

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温泉のとなりに湧き水があり、いただいて帰りました。神武天皇が利用した水という伝説が残されています。
寝不足と温泉の気持ちよさでもうふらふら、
助手席と後部座席ではプシュッ、ビールの音、
眠気覚ましにローフィと会話するが「パンツ二枚」と聞かれた質問と全く関係ない答えをする私(後ローフィ談)
怖ろしくなったローフィはその後ずっと肩もみをしてくれました。(これは眠気ざましに効果的です)
東京から22時間後、無事家に着きました。

蛇足
おいせさんに詣でたご利益が早速ありました。
私の車は貨物車、購入時より車内をいくら探してもドリンクフォルダーは備え付けられておらず、
いつか取り付けようと思っていたのですが、
おいせさんの帰りに、ふといつも目にしていたある部分に目が留まり、
何気なく引っ張ってみると、するするするとドリンクフォルダーが出てきたのです!
こんなことがあるのです!
「この世の中には不思議な力があって、それはいつもいつもあなたの周りにあるのですよ、
それを忘れないように、今日あなたは、気づけば伊勢にきていて、探し続けたドリンクフォルダーを
見つけるというそういうふうにしてみましたよ」
といわれたような気がします。
厄除けのお守りも買えたし、無事におうちに帰れたし、
ヒヤリハットもたびたび、
いろんなことがこの2日にあったのですが、
そういうことすべてが奇跡であると教えてもらい続けているということを
ドリンクフォルダーでやっと悟らせてもらいました。
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by hanajoss | 2010-03-17 21:59 | 日記Rofit,Hiromi
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