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日記:みんぱくワールドシネマ
3月23日は、みんぱくワールドシネマへ。
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「人生、ここにあり」
精神病院が廃止されたイタリアで起こった実話を映画化したものでした。
コメディ要素もあり、キャストの演技力もすばらしかった。
精神病院の当時の現状や患者たち、そしてそれをとりまく「社会」、ビジネス、恋愛、性、暴力、労働など、テーマがてんこもりで、それら事実を映画にするという時に、きれいにまとめきったりしていなかったのがよかった。
ある意味豪快だった。(だからいまだに未消化なんだけど)

映画を見終えてから、専門家の先生のレクチャー&質問タイムがあり、それがみんぱく映画会のありがたいところでもあります。私も、映画で感じた疑問点があったので、それをぶつけてみました、回答はいただけたのだけど、自分の中で解決はしなくて、その日からずっともやもやと心にひっかかっています。
映画の中に何人も、心ひかれる人物がいてその人たちの言葉とか顔や動きを何度も思い出してしまいます。よほど感情移入したのだろうと思います。
そして、この精神科病棟の閉鎖という事実が今どういった成果をイタリアの社会にもたらしているのか、今なお生まれるだろう課題は何で、それにどういう姿勢で向き合っているのだろう、など、
映画の中の人たちのことも、現実の現在のイタリアなども、気になります。

次回はアメリカの映画(多分)で、キャメロン・ディアスが主役の映画。(こういう超有名なキャスト主演の映画も選ばれるんだなぁとちょっとびっくり)
病気の娘のドナーを作るために遺伝子操作で生まれた妹が、
自分の体を姉に提供するのは嫌だと、親を相手に裁判を起こすというストーリー。
仲良し姉妹と、娘の病気を治したい親がたどりつく場所は・・。
という話で、設定としてはかなり、かなり、突飛だけれど、
遺伝子操作、クローン技術など人間が超えちゃいけないハードルを徐々にさげつつあるこの時代ゆえの映画なのかも。


みんぱくワールドシネマは本当にたのしく、新しい発見があり、そしてあらたな悩みをみつけてしまう機会でもあります。それは有難い機会なのだと思い、次回も通いたいと思います。
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by hanajoss | 2013-03-29 14:50 | 日記Rofit,Hiromi
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