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ガムラン&ワヤンHANA★JOSSのイベント情報です。
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タグ:曲の解釈 ( 46 ) タグの人気記事
Beksan Sari Kusuma
ブクサン・サリクスモ(舞踊)
ジャワ舞踊ジョグジャカルタ式を学ぶにあたって、一番初めに稽古する曲です。この先様々な曲を稽古する前に、身体と心を整える役目を持っています。ストーリーはなく、一つ一つの型は「Gerak Mimesis Alam―万物(自然・生き物)の動きの模倣」であり、ジャワ宮廷舞踊ジョグジャカルタ式のイメージの集約ともいえる舞踊です。「サリ」は“精髄”、「クスモ」は“花”の意。(文:采女直子)
by hanajoss | 2001-01-08 22:50 | H★J楽曲解釈・解説
Semar mantu
Semar・・・・・影絵芝居ワヤンに登場する、道化プノカワンの一人、とても聡明な人物。

Mantu・・・・・子の結婚を執り行う

この曲は、ジャワでの結婚式のオープニングによく演奏される曲。
弦楽器や歌声などが入らない、青銅打楽器のきらびやかな音色が特徴。
力強い演奏は、結婚式を執り行った人を称えるとともに、新郎・新婦の明るい未来を祈るものでもあります。

Gending ini sering dibunyikan sebagai pembukaan resepsi pernikahan.
Disajikan tanpa vokal,rebab dan instrumen halus lainnya,berkarakter ceriah,tegas.
Mepunyai tujuan kedua pengantin terus hidup berdampingan sampai kakek nenek.
by hanajoss | 2001-01-08 22:45 | H★J楽曲解釈・解説
sinom Parijotho
シノム パリジョト・・・直訳すると「若さ」。子供から大人へ成長する過程で出てくる欲や意地などの好ましくない感情をうまくコントロールし、それらがもたらす身の災いから自分を守っていかなければいけないという、昔の人々からのメッセージが込められています。

歌詞対訳(文献より)2005
ジャワに棲む人々の
鑑とすべきは
マタラムの偉人
パヌンバハンのセノパティ
定まれし心持ちて
煩悩を滅除すべく
修行を重ねし
昼に夜をつぎて
其は万人の心に歓喜を
もたらさんがため


2009夏 意訳
ジャワ人たるものよい手本をまねよ
ンゲクシゴンド国の王、名は
パヌンバハンセノパティ
ただ一つの事を求めて、欲を断ち
瞑想の苦行にはいる
その努力は天界の神々の
知るところとなり
求めるものは与えられる
人間の欲、ねたみ、怒りの感情、貧しさに
救いの手が差し伸べられる

スンガアン・・・シノムの詩の合間にうたわれる、歌詞は他にもある。これはH☆Jがよく使っているもの
男は芸術家、女も芸術家、共働きでひとかせぎ
約束をあせるな 広い田んぼにいつか稲が実る
笛の音、天まで響く
水あめ、さとうたっぷり、友の分をわすれるな
与えてくれる存在をわすれるな
そうじゃないよ、そうじゃないよ、力をあわせるんだよ
お兄さん、寄ってって。お姉さん、寄ってって。寄るか寄らんかどっちか
笛の音、天まで響く
線路をとびこえる、どんなことがあってもあきらめない
ヤシの実、赤いヤシ、幸運ですね、ダランになれたね、でも借金は山のよう
バイクのマフラーの音、迷惑かけてはいけないよ
by hanajoss | 2001-01-08 22:35 | H★J楽曲解釈・解説
TirtaKencana
Tirtakencana・・・Tirtaは水、Kencanaは金(とっておきのという意味合いでの金)。水なしでは人は生きることができない、水こそが金であり、私達はその水がきれいであるように努力しなければならないというメッセージが込められているようです。
by hanajoss | 2001-01-07 22:40 | H★J楽曲解釈・解説
Jineman Uler Kambang
結婚式や誕生の祝いなど、ハレの日に登場することが多い歌です。「人生は短い、まるでヤシの木に登り、実をつかみ、降りてくるようなもの」「家は二つもいらない、私がほしいのは穏やかな心」(歌詞の一部)

Uler・・・けむし(けのないけむし) 2008冬
人生はみじかい、それはまるで生まれては死んでいく、毛虫のようなもの
それは木にのぼり、実をとって、そして降りてくるようなもの。
大切なのは、やさしい心。
物は、あの世にはもっては行けない、この世の一時預かり品。
by hanajoss | 2001-01-06 22:45 | H★J楽曲解釈・解説
Ladrang Wilujeng
Wilujeng 
無事・平穏の意。何かをしようという時、神さまに無事を祈るというのは日本同様、ジャワにおいても慣習となっています。ジャワでも非常によく演奏される曲で、ガムランの音色とともに人々は平穏無事を祈るのでしょう。
by hanajoss | 2001-01-04 23:02 | H★J楽曲解釈・解説